入居者から
時期も時期なので、もしや退去の連絡かなと思ったら、「トイレの水が漏れるんです」とのこと。
トイレの便器と給水タンクを結ぶパイプから水が漏れるとのことで、まずは私が業者に修理を手配することにしました。
ネットで大方の修理値段を調べて、業者に修理を依頼し、現場から見積もりの電話連絡をお願いしました。
あわせて、今回の件は、家主か入居者かどちらの負担になるものか契約書を確認してみました。
パッキン等の消耗品的なものは入居者負担ですが、パイプのような設備的なものは家主の負担なのかなと確認し、実際に何が原因かわからなかったので、事前に入居者ともその旨で考えをあわせました。
現場から業者の連絡が入り、水漏れの原因はパイプの老朽化で、費用は約1.6万円とのことでした。
私が負担する旨を入居者に伝え、修理費については入居者に立替てもらい、当月の家賃と相殺することとしました。
入居以来、これといったトラブルも無かったですが、やはり何かしらあるものですね。
こうした時に慌てないよう、再度、契約内容の確認や、トラブル対応方法を整理しようと思います。
賃貸住宅市場の現状と将来
「賃貸住宅市場の現状と将来」というレポートを
HPに掲載しています。
農林中金総合研究所
レポートは14ページに渡りますが、要旨は以下の内容です。
・賃貸住宅の着工戸数は2001年度から6年連続増加
・90〜05年にかけ、賃貸住宅への入居世帯は27%、300万の増
・若年人口の減少・転居を伴う人口移動者数の減
・サブリース方式等による賃貸住宅建設の促進、供給過剰による空室率の上昇、家賃相場の下落が賃貸住宅経営のリスクとなっている。
・賃貸住宅経営の収益モデルによるシミュレーションでは高い投資利回りは期待できず、賃貸住宅経営にあたっての事業リスクの慎重な検討が必要。
いわゆる賃貸住宅の供給過剰と少子高齢化による賃貸需要の減について書かれている。
不動産投資については当たり前ではあるけれどこうした長期的な環境の変化を十分見据えた戦略を考え無いとリスクが跳ね上がりそうです。
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投資戦略の発想法2008
昨年、投資というものに興味を抱き、不動産投資を決意し、12月に物件を購入してはや1年が経ちました。
なんとか入居者も決まり、今のところは特段のトラブルも無い状況です。
年末年始は、投資に関する本を何冊か読みました。
その中でも読んで良かった本がありました。
木村剛さんの書いた投資戦略の発想法 2008 (2008)
昨年は年金問題が表面化し、現状かなり深刻な事態になっています。
私のような30代のサラリーマンが将来年金を受け取れるかどうかもわからない状況です。
この本はサラリーマンの投資へ対するアプローチ、長期的な資産運用方法について書かれた良書だと思います。
家計のバランスシート作成のすすめや、節約の資産運用へ対するパフォーマンスの大きさ等の資産運用への準備編から、投資理論、及び資産運用におけるポートフォリオの築き方等の実践方法等がわかりやすく書かれています。
タイトル通り、投資に対するひとつの発想法を学びました。
住宅ローンについてや、本業への投資は一番の投資等サラリーマンには有益なものだと思います。
また、巻末には2008年の投資カレンダー、各種品目の物価推移、企業格付け一覧、投資便利帳(投資に関する情報リソースのURL)等がありましたが、なかでも面白かったのが解説つきの「オススメできない投資本」でした。私も読んだ本が何冊か入っていました。
今後投資をしていく上での着眼点を得た気がします。
この内容で値段も1,800円なので、この本自体も非常に投資効果の大きいものでした。
世界遺産検定
カンボジアのアンコールワットやインドのタージマハル等、アジアの世界遺産には一人旅で訪れましたが、素晴らしかったです。
将来、お金と時間に余裕が出来たら世界遺産を巡りをするのが私の一つの夢です。
昨年、世界遺産検定なるものが始まったようで、今年の12月16日に検定があります。
趣味として今年の検定合格に向けて勉強を始めました。
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興味のあるかたは参照ください。
世界遺産アカデミーHP
http://www.wha.or.jp/index.html
ガイアの夜明け
サブプライムローンショックの実際、また株・FX等にどのような影響を及ぼしたか等の特集でした。
ショック時にFXで住宅ローンの頭金として貯蓄していた1,000万円の自己資金を一晩で無くし、また夫にそのことを話せていない主婦が登場したり、JCOM男ことBNF氏(なんと個人資産180億円!)がショック時の判断を今年一番のミスとして語っていました。
また、南米系のアメリカ人が英語が出来ずに契約書を読みもしないままにサブプライムローンを利用し、収入を超える返済額に家を手放していました。このケースではローン利率は10%でした。
サブプライムローン会社は何故こんな無理な融資をしていたのか?
それは先の記事でも触れましたが、ローン自体が証券化され、その金融商品が銀行やヘッジファンドに流れていき、ローン会社はその手数料を稼いでいたという構図があったためです。
そしてサブプライムローンは破綻すべく破綻し、各投資家達はリスク回避のために資産を現金化すべく株や高金利通貨を投売りし、株価、ドル等の高金利通貨の暴落となりました。
そしてFRBは事態沈静の為に9月に入ってFF金利を0.5%下げ、この対処が株価を安定に導きました。(テレビではBNF氏がFF金利値下げ時の株価反発時に、テレビカメラの前で4億円の利益をあげているところも撮影していました。)
番組中、こうしたサブプライムローン破綻の予兆を今年2月には予測し、また金の時代到来を予測し、金の採掘場を買収して運営している松藤民輔氏が出ていました。(同氏が出した本「アメリカ経済終わりの始まり」について9月22日のブログで紹介してますので興味のある方はご一読下さい)
今回の番組で何点か気付きと再認識がありました。(個人的な認識)
・株・FXはギャンブルに近い、というかほぼギャンブル。
(ギャンブルと投資の違いは何かについてはここでは述べないとして、自分の中ではギャンブルと位置づけてパチンコ・パチスロ感覚で今後は楽しみながら取引きしていきたいと思います。)
・厳格なリスク管理の必要性。
(住宅ローンの頭金1,000万円を一晩で無くした主婦のケースは、いわゆるロスカット(損切り)をしていなかったために起こったことです。リスク管理が全く行われておらず、FXで成功しているカリスマ主婦の良い面のみを信じたドシロウトの勉強不足の結果です。)
・富む者がすべきこと
(富む者はやはりその恩恵を社会に一定度合い還元した方が良いと思い、自分も将来何らかの形で還元しようとなぜか思いました。)
・世界の状況を自分の行動に結びつける。
(日本の一サラリーマンの投資ですが、世界の状況・動向という座標軸に立ち、自分の考えで投資行動に向き会う必要性を感じ、今後更なる勉強へのモチベーションとなりました。)
以上長々となりましたが、本日の日記となります。
あと、くどいかもしれませんが、昨日のブログで紹介した「夢をかなえるゾウ」はオススメですよ!(アフィリエイト目的ではありませんよ。)
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